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生國魂神社(いくたまさん)彦八まつり について

上方落語をいくたまさんで広げたとされる米澤彦八の遺徳をしのんで平成2年に記念碑が境内に設立されると同時に上方落語協会の落語家さん総出で九月第一土曜日・日曜日 盛大に催されます。

生國魂神社(いくたまさん)彦八まつり 2008 九月六、七日開催されました

平成の寄席となっているのではないでしょうか? そんな雰囲気を作っておられるお祭りです。 上方落語の祖といわれている初代米澤彦八が上方落語を行っていた時の寄席の雰囲気がこんな感じだったのかな? と思わせるような、落語家さんが客寄せをする出店が並び、落語家さんが落語家オリンピックを開催するイベントもありました。 落語家さんが司会するのでお話が面白いです。 しかも、無料で落語家さんのお話を接する機会があります。 出店にいる落語家さんにサインをしてもらえる。 すごく身近に落語を体感できるイベントです。
余談ですけど、2008年9月7日日曜日は、夕方4時頃に一時的なゲリラ雨が発生しました。

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彦八まつり 雰囲気について

top3 いくたま夏祭りの時は、近鉄上本町駅まで、ずらりと屋台が道路の両脇に並び、大勢の人がいくたまさんに向かうか、帰られるか?の人がすごく多い人で混雑しています。しかし、彦八まつりは、いくたま神社の境内に近づくまではお祭りの雰囲気は少ないですが、彦八まつりに向かう人は、谷町9丁目駅からいくたま神社の境内までは、何十人という人が列を作って歩いています。
そして境内に入ると、雰囲気ががらりと変わります。笑 着物を着た落語家さんが大勢いるので、歴史の趣のあるいくたま神社の景色は、少しタイムスリップしたみたいな雰囲気を感じます。 ちょっと言い過ぎかも知れませんが。汗
超目玉になっているのは、出店でお客さんの客引きをしているのが、本物の落語家さんなんですよ。top3なので、マジックとノートがあれば、ちょっとした、サイン帖が出来上がります。実際に、500円で彦八まつりのサイン帖が売っていました。笑 落語家さんにサインをもらう人も大勢いて、落語家さんも笑顔で気さくな雰囲気でサインを書いておられました。 お店の人が落語家さんなので、落語家さん独特の話し上手を目の前で見れます。落語と違った落語家さんの雰囲気を体験できるのは、彦八まつりが一番のまつりではないでしょうか?

彦八まつりの催しについて

top3 2008年の彦八まつりは、9月6日(土)と9月7日(日)の二日間で行われています。いくたま神社の境内につくと、直ぐに彦八まつりのパンフレットが配られます。 写真は落語家オリンピックの模様です。
それをもらうと、出店の地図や、名前。そして、二日間の催しの時間表が乗っています。奉納落語会という催しがメインであります。 入場志納金は2000円です。一時からと五時からの2公演を二日間されます。 会場は、いくたま神社境内の参集殿2階で奉納落語会が公演されます。 今回は、境内の中についてご紹介したいと思います。無料なんで。笑

top3 境内の中でも十分に、彦八まつりを満喫することが出来るはずです。なぜなら、出店で客引きをしている人自体が落語家さんなのですから。と、言うことは、普段めったに会うことの出来ない落語家さんと直接お話しする機会が出来るということです。すごくすばらしいことだと思いませんか? テレビや、舞台の上でしか見ることの出来ない落語家さんと目の前で直接話すことが出来る機会があるんですよね。
top3 もちろん催しは、一時間毎にスケジュールが組まれていて、出店以外でも楽しめるイベントがあります。江戸時代とかのいくたま神社の様子は、寄席といわれる芝居小屋が多くあった場所でそこから上方落語の祖といわれる米澤彦八さんや、井原西鶴さんなど人がここで芸を磨かれたかと思うとこんなに賑やかな感じだったのかと思うくらい催しが行われていくたま神社の境内が人手いっぱいに成っています。いくたま夏祭りとは違った雰囲気で上方落語にちょっと興味を持てるほのぼのとした、落語家さんの雰囲気が伝わります。特に大きな仕掛けをしているわけでなく、話術で人を楽しませることが出来る落語って、日本の文化はかっこよいやんと誇りを持てる文化と技術だと改めて感じます。

彦八まつりのお勧め料理

とにかく、目だった食べ物は、5代目桂文枝さんが、弟子たちに唯一作ってあげたという焼きうどんでした。
top3 いくたま神社の境内に入ると直ぐ、左手に、出店を構えられていまし た。すごい列が出来ていて近寄ってみると、この焼きうどんの由来が、画用紙に書かれていました。それを読むと、普段は、料理をまったく作らなかった桂文枝師匠が、唯一、料理をしたのが、この焼きうどんで、お弟子さんたちに、焼きうどんが出来た訳を説明しながら作ってあげたそうです。 その理由は、文枝師匠がお金がないときに、うどん玉ひとつで、何とかおいしく食べることが出来ないかと考えて作られたエピソードがあるそうです。 具材はいたって、シンプル。 細うどんに醤油。そして、たまごを乗せ、お好みにより鰹節を振り掛けます。 お味は、シッソな焼きうどんでしたが、エピソードを読んだ後の焼きうどんは、おいしく感じました。 入門間もないお弟子さんなら文枝師匠から説明を聞いて食べたこの焼きうどんの味は忘れられないおいしい焼きうどんだったに違いありません。 そんな場面を創造して食べるとこの焼きうどんはおいしく食べられるのではないでしょうか? 落語ファンの方は一度ご賞味できる機会があればお勧めいたします。

おまけ 目印はこのアドバルーン 

いくたま神社は谷町9丁目が最寄駅ですが、ちょっと場所が分かりにくい感じがします。当ホームページにも地図を載せて場所をご案内していますが、上方落語のキャラクターボーイ彦八の顔が目印になっていました。笑 彦八は、とっても人気者で、彦八まつりに遊びに来られた人々と握手をしたり一緒に写真をとったりしていました。 彦八の体は、柔らかいみたいです。(ちびっ子調査隊の感想。) top3 top3

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